八戸市議会 2022-12-15 令和 4年12月 民生協議会-12月15日-01号
また、②の経済的支援についてですが、八戸のママたちを応援するはちまむ応援金と称して、出産育児関連用品の購入費助成や子育てサービスの利用負担の軽減を図るものでございます。具体的には、妊娠届出時の面談実施後に妊婦1人当たり5万円、出生通知票を提出した後の面談実施後に子ども1人当たり5万円の、合計10万円を支給する制度を新たに実施するものでございます。
また、②の経済的支援についてですが、八戸のママたちを応援するはちまむ応援金と称して、出産育児関連用品の購入費助成や子育てサービスの利用負担の軽減を図るものでございます。具体的には、妊娠届出時の面談実施後に妊婦1人当たり5万円、出生通知票を提出した後の面談実施後に子ども1人当たり5万円の、合計10万円を支給する制度を新たに実施するものでございます。
幼稚園や保育園から小学校に入学する際、不安を覚えるというのは子どもだけではなくて、親御さんも一緒だと思うのですけれども、特に地域外の園から地域の小学校に入学される際、既に地域の園でお付き合いがあった同士のママ友グループができてしまっていて、その輪の中に入るきっかけがなかなかできなくて疎外感を感じることがあるということです。
私は、本町でスナック100件以上を回って、働くママさんの思いも聞いてきました。また、本町で今、クラスターが発生して、ますます人が消えて、このまま年が越せるか、業者支援が本当に一層切実になっている状況です。少しでも保険税の減免ができるという道があるんだったら、それを追求するのが行政の役割ではないでしょうか。
何らその、いいのではないのかという感じなのですが、実は1人、2人のママのスナック、そしてまた小さい飲食店などにおいては、青色申告ではなくて白色なのですね。白色というのは、簿記記帳の義務がないのです。ということは、一番欲しい方に手が届いていないのではないかなというふうに思われるのですが、白色に関してはどのような対応を取られましたか。 ○議長(清野一榮議員) 秋元商工部長。
また、ママの気になることは最大の情報源になるとあり、幼児を皆で見守る中で健やかな成長があると思います。健診等に携わっている関係者の皆様の御努力に心より感謝申し上げたいと思います。 それで最後に、現在、櫻田市長を先頭に、全職員並びに関係者の皆様が、新型コロナ対策対応のため日々大変な御苦労をされていると思います。重ねて深く感謝を申し上げたいと思います。
産婦さん本人に対してはもちろんですが、赤ちゃんや御家族にとっても、万が一のママの体や心の異変に専門の目でいち早く気づいてもらえる体制が強化されるということは、とてもいいことだと感じております。
◆伊藤 委員 これは厚生労働省でもいろいろ調べているのだと思うのですけれども、結局、一度に同じ年齢の方を育てることの御苦労、どんなときに大変ですかというと、やっぱり家事、育児のサポートがないとちょっと大変だということ、パパ、ママの親御さんたちがいれば、その手もかりてということもあるでしょうけれども、家事、育児のサポートがあったらと。
スウェーデンでも1995年にパパ・ママ・クオータ制を導入したことで、男女ともに80%を超えています。双方とも、休暇中の経済負担を少なくする政策を入れたクオータ制が取得のインセンティブになっているようです。 我が国では、世界で育児休暇が一番長くとれる制度でありながら、5%台と低いのはなぜか。育休を取得しない理由の1位は人手不足、2位は会社での育児休業制度への認識不足が挙げられております。
新たな急病センターの運用を開始し、約1カ月半が経過したところでございますが、御利用された皆様からは、明るくてきれいになった、待合所が広くなり開放感がある、パパママゾーンができてとても便利になったなど好評をいただいているところでございます。
福祉部長兼福祉事務所長 豊 川 寛 一 君 市民防災部長 石 田 慎一郎 君 福祉部次長兼障がい福祉課長 山 道 尚 久 君 市民防災部次長兼市民課長 阿 部 寿 一 君 子育て支援課長 三 浦 幸 治 君 防災危機管理課長 榊 原 正 克 君 ────────────────────────────────────── 趣旨説明者 パパママ
「もうパパとママにいわれなくても しっかりとじぶんから できるようにするから もうおねがい ゆるして ゆるしてください ほんとうにもう おなじことはしません ゆるして」、残されたノートには、両親に対して許してくださいと必死に訴える平仮名が並んでいたそうです。1日1食しか与えられず、死亡したときの結愛ちゃんの体重は、平均より5キログラム以上少ない12.2キログラムだったといいます。
天気が悪い日曜日や祝日に遊ぶ場所がない、子どもをどこに連れて行けばいいかいつも悩む、パパ、ママからこうした声が寄せられていることからも、私は地域の中に、そして地域の中の身近なところにも、年齢問わず気軽に行ける遊び場を充実させることが必要だと思うんです。
1 「公園の雪寄せ場について、重機による公園内の雪盛り・雪寄せは禁止という看板が立っており、ママさんダンプ等での人力による雪寄せだけということになっているが、小型の除雪機械により公園のほうに雪を飛ばすことはできるのか」との質疑に対し、「本来、公園は町内の雪寄せ場と違い柵や車どめがあるため、機械での排雪が困難な場合がほとんどであり、春先に雪が解けて4月半ばぐらいから通常どおり使っていただく想定で雪寄せ
小中学校の体育館は、夜間一般市民やスポーツ少年団を初め、高齢者によるソフトバレーボール、卓球、バドミントン、バスケットボール、ママさんバレーボールなど、さまざまなスポーツに開放されております。高齢化の時代、健康を考えて定期的な運動と趣味を兼ねてスポーツに取り組んでいる市民の方々を守り、安心、安全に運動していただくためにも、AEDは必須です。
本村は特定非営利活動法人六ヶ所村体育協会を主体とする選手団が各競技において熱戦を繰り広げ、その結果、サッカーは3年ぶりに優勝し、水泳、バレーボール男子、ママさんバレーボールにおいては準優勝を果たしたほか、他の競技でも上位を占めるなど、昨年の成績から順位を上げ、町村の部30町村中、総合第3位という輝かしい成績をおさめることができました。
1 「本庁舎2階にある授乳室『パパママゾーン』には、おむつ交換台と授乳のスペースしかないため、調乳用のお湯の提供や暖房機を設置すべきと思うが、市の考えを示せ」との質疑に対し、「調乳用のお湯については、近くの課のポットのお湯を提供することとしており、授乳室への暖房器具については、冬期間電気ストーブを設置している。
赤ちゃんがママやパパから読み聞かせをしてもらう初めての絵本を、乳児股関節脱臼検診時に贈るというブックスタート事業は、長く待たれていただけに大変好評でした。この事業をさらに拡充してほしいとの要請が大変高まっております。好奇心たっぷりの乳幼児への絵本による想像力を喚起し、情操等を育む効果をともに親子のぬくもりある触れ合いのいっときが、確かなきずな形成する効果に寄与することは明らかであります。
競技種目は、野球、陸上、綱引き、バレーボール、ママさんバレーボール、水泳、バスケットボール、ソフトテニス、卓球、剣道、ボーリング、サッカー、ゲートボールの競技種目があります。
歳出における第1款議会費では、政務活動費のチェック体制について、第2款総務費では、ふるさと納税の謝礼等について、マイナンバー制度について、多子世帯及び低所得者向けプレミアム商品券について、第3款民生費では、防犯カメラ設置工事について、生活困窮者自立支援事業について、病児、病後児保育事業について、第4款衛生費では、医師確保特別対策事業について、病院事業会計繰出金について、乳幼児健診やパパママ教室について
野党とママの会やSEALDsなど、市民の共闘という点で、全国32の1人区の全てで野党統一候補が実現しました。 野党4党は党首会談で、安保法制廃止、立憲主義回復、アベノミクスによる国民主権の破壊、格差と貧困を是正する、TPPや沖縄問題など、国民の声に耳を傾けない強権政治を許さない、憲法改悪に反対するという4点で、安倍政権と対決する政治的内容を確認し、共通政策の柱に据えました。